ペンピ対策に涼茶と便秘薬を試してみました。
最近、食べ過ぎてお腹がぷっくり。
ヨガも休みがち。
当然運動不足だし、胃腸も弱ってる。でもさらに食べる。
寒い時期っていつもこういう悪循環で便秘になっていく。
住む国が変わってもやっぱりこのパターンで日々お腹が苦しい。
で、先日、涼茶なるものを試してみた。
種類はいろいろあるので、「便秘」の文字を探してオーダー。
にが。
透明の袋に入ってるなぞの物を入れたら少し甘みがついて
なんとか飲み干せた。
涼茶の文字をはじめて見たとき、冷たいお茶かなと思ったけど熱々。
涼は体の中の熱を取るという意味らしい。
薬効のある薬草や食物をブレンドしたもので
高温多湿の広東や香港で飲まれているものだそう。
一杯6元(約120円)ぐらいから。
結果…初回は効いた気がする。
調子にのって数日後にもう一回飲んだら、とくに影響なし。うーん。
実は涼茶を試す前に薬も買ってみた。
アロエ100%の効き目がやさしげな便秘薬。
まったく効かず。
45元(約900円)。高くついた。
涼茶だけでは後味が悪すぎるので中華スイーツも食べた。
ハトムギなどの雑穀を煮込んだやさしい甘さのおかゆ(?)。
胃腸をいたわりたいときにちょうどいい。
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中国ってほんとおもしろいなって思う
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